名古屋めし

先日、富山県在住の知人が仕事で名古屋へ来た時の話ですが夕方、名古屋駅の金時計前にて待ち合わせし無事、合流~(^^♪何が食べたいか聞いたところ、ザッ!名古屋めしと即答 😛 それも手羽先と台湾ラーメンとの事で1軒目は駅前の世界の〇ちゃんへGo~♪時間は17時を少しだけ回った位でしたが、お店は満席で隣にある少し高級そうな 〇ちゃんに入りカウンター席でとりあえずBeerと手羽先で再会のカンパ~イ 😆

〇ちゃんの手羽先は辛い物好きの〇野にとっては胡椒のパンチと表面、カリッと中、ふわの手羽先は名古屋めし最強のつまみと思いながら知人に確認するとやっぱり本場で食べる手羽先最高~(^^♪とお褒めの言葉を戴き三河人の〇野も嬉しくなりアルコールも3杯目に突入~ 😯 ほろ酔い気分で2軒目に( ^ω^)・・・

2軒目は手羽先の食べ比べを兼ねて〇来坊さんへお邪魔しました。ここの手羽先は甘辛の味付けで胡椒のパンチは控え目なので辛い物が苦手な方やお子様にはお勧めだと思います。〇野的にはもう少し表面がカリッとしていれば最高~後、周りのテーブルには、どて煮を頼んでいるので〇野も迷わずオーダーし、食レポ風に言うと、口の中に入れると一瞬でとろけてしまう程、トロトロで美味しかったです。

最後の締めはリクエストに有りました。辛い麺類の代表格、〇仙の台湾ラーメンで締める事にして店の前まで行くと入店待ちの人の列が、ざっと30人 😯 それでも待つこと30分、席に座りココでも最後のアルコールとつまみの青菜炒めと台湾ラーメンを注文し本日、3回目のカンパ~イ♪料理が届き知人は台湾ラーメンノーマル(写真:右)、〇野の台湾ラーメンはイタリアン(写真:左)写真で見比べると一目瞭然、スープの色と唐辛子の量が全く違います。〇野は美味しく最後の一滴までいただきましたが、知人はリタイヤし、住んでる地域の食生活が全く違う事に再認識する再会でした。ちなみに震災で周りの人も被災しなかったとの事でホッとしました。